皆さんいかがお過ごしでしょうか?
冬も峠にさしかかろうとしていますが、この季節は休止している痴漢師も多いでしょう
しかしながらもう少しで一筋の光が指します
そう、リクスーの季節です
近年は就活時期を遅らせるとのことなのでもう少し後になりますが、
一足早い体験談を掲載します
2月上旬、就活シーズンが到来し、ホームでもリクスーの獲物達がぽつぽつ見受けられるようになる
真新しいスーツ、鞄、黒髪
そして若尻を覆うエロいリクスーが痴漢達の心を揺さぶる
この日の夕方もリクスーを狙いやすいとある路線で獲物を探す
比較的ターゲットが多いので探しやすい
普段とは違う路線を使っている就活生達は痴漢慣れしていない子も多く、狙い目だ
ホームでの振る舞いを見ればだいたいそいういう狙い目の子は見分けられる
目に止まったのはパンツスーツ型リクスーの女の子
髪は少し短めで色白、やや細身だが肉付きが良さそうな感じだ
お尻が大きいのか、リクスーのサイズの問題か、
パツンパツンに強調されたそのお尻は触ってと言わんばかりで、
その柔らかそうな膨らみは目を釘付けにさせる
この路線は慣れているので簡単に後ろをキープ
女の子は少しキョロキョロしていて、慣れていない事を確信させる
電車が到着し、一気に乗り込む
予想通り、いい混雑具合だ
乗り込むと同時にお尻を少し大胆に撫でる
あまりこういう痴漢の仕方はやらないのだが、
長年の勘でこういう痴漢慣れしていない子は一か八かで勝負にでることがある
騒がれたら即退散できるよう準備をしておく
ターゲットの反応はない、続行だ
継続してお尻を撫で撫でし、痴漢ですよ~とアピールする
抵抗するどころか、後ろを気にする素振りもない
完全にOK娘である
全く反応の無い子は、痴漢されていることを周りに知られたくない、完全我慢娘である可能性が高いし、
ましてやここまで触っても何も抵抗してこないとなればほぼ間違いない
ここまできたらこっちのもの
焦らず、じっくりとお尻の感触を堪能する
「お望み通り周りにばれないように触るね?だから大人しく触らせてね?」
などと心のなかで囁きながら支配欲を満たす
痴漢にも色々あるが、共通して支配欲を満たしたいという願望がある
混雑した状況の中、相手の心理を探りながら少しずつ触っていくわけだが、
今回のように完全に相手の許しを得たに等しい状況は本当にたまらない
その支配感は痴漢の興奮度を格段に引き上げる
跳ね返るような弾力、程よい柔らかさ、ボリューム
3点を満たした完璧に近いお尻
加えてリクスーのツルツルスベスベで薄い生地越しにダイレクトに伝わる感触がたまらない
ゆっくり撫で回したり、軽く揉んだり、中指と人差し指でつんつんと突いたりしてその極上のお尻を痴漢し尽くした
2駅ほどして、さらに乗客が乗り込む
もちろんこれは計算済みで、それまでにターゲットが降りないか心配だったが、
どうやら大丈夫のようだ
ここまでの上獲物はなかなかいないため、逃すのが惜しい
ここからは混雑を利用しての押し付けに移行する
ここまでのお触りでギンギンになったアレをぐいぐいと押し付ける
リクスーJDはもうとっくに観念している様子で、全く反応はない
この日は生チン押し付けの準備をしていなかったのでズボン越しでの押し付けだったが、
それでも薄手のズボンだったためものすごい柔らかい感触が股間全体を刺激した
跳ね返されるような弾力だが、私の後ろにも人の壁があるため、
その柔らかさと弾力を股間で受け止めているような形だ
とろけるような感触に腰が抜けそうになる
まさに痴漢にとって至高の瞬間だ
リクスーもスカート型とパンツ型があるが、
パンツ型への押し付けはお尻の形をダイレクトに感じることができる
まるでバック素股をしているかの様だ
揺れに合わせてぐぐっと押し付けたり、逆に踏ん張って押し付けながら押し返したり、
後ろから犯しているような感覚で押し付けを楽しむ
お触りとはまた違った興奮がある押し付け
この後も3駅ほどこの状態だったためガマン汁でベトベトになったが、
残念ながらこの日はどうしても外せない用事があったためここでリタイア
ターゲットではなく自分の都合で先に降りることは殆ど無いのでとても悔しい
生押し付けでもうちょっと乗ってれば射精までいけたかな?と思うと本当に惜しい日だった
当たり前だがここまで無抵抗に触らせてくれる子はなかなかいない
数ヶ月に1人レベルのOK娘であった