チカンで捕まるとどうなるのか、私の体験談を元にリアルに語らせていただきます
実際に捕まった人目線での語りって見たことがないので貴重かもしれませんね
興味のない方はブラウザバックどうぞ
実は私が捕まったのはチカンを初めて間もない頃です
大学生でまだ10代の時でした
そのころは周りが見えておらず、触ることを優先しすぎていつ捕まってもおかしくない状況でした
今でも忘れないあの日、そこそこ混雑した車内でターゲットの女の子を触っていました
黒ニットのワンピースに茶色のブーツ、髪色も少し明るめだったと思います
触り方はいたってシンプル 手のひらをお尻にあてがうやり方でしたが、
当時まともに女体に触れたこともなく、チカンも慣れていなかった私には、
薄手のニット生地越しに手のひらに伝わるその柔らかな感触があまりにも刺激的でした
女の子の反応は全くありませんでした 普通はここで警戒しなければなりません
しかし、素人の私はこれだけで「この子は我慢タイプだ、いける」と勘違いをしてしまったのです
駅に到着し、乗客はすっかり少なくなりました
「どんなにOK女であっても、周囲バレする可能性がある場合はいかなる時も諦める」
こんな常識中の常識も心得ていなかった私は、愚かにもその子の側をキープしました
扉が閉まり、電車が動き出しました
社内は混雑していますが、はっきりってチカンに適しているほどの混雑度とは言えません
しかし私は、触り続けました
全神経を右手に集中させ、女の子のお尻を堪能し続けたのです
そして、運命の時が訪れました。
―――「次の駅で降りてもらえますか?」―――
腕を掴まれ、今までお尻を触らせてくれていた女の子が私の目を見つめています
時間が止まりました