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カテゴリ:JC の記事リスト(エントリー順)

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デニムミニの私服JCにたっぷり痴漢

 【19//2014】

とある休日、私用でたまたまとある駅にいると、どうやら車両トラブルで電車が遅れている模様
痴漢の血が騒ぎ出す
とは言っても電車が遅れているくらいではなかなか痴漢できる状況にならないのが実際のところ
そこで、動いている方の電車を駆使してもともとそれなりに混む駅へ移動する
ビンゴだ。やはりこの駅も影響を受けて人でごった返している
この辺は都内の路線を熟知していないと成せない技だ

休日は若い女の子が多く、
しかも平日通勤時間と比べて警戒心が薄い
平日の通勤時間は混雑することが予めわかっているからだ

駅のホームはざわつき、人も多く、物色がかなりしやすい
ターゲットを一人に絞り込んだ
私服のJCである
正確にはJCか不明であるが、顔の幼さや服装からJCくらいであろう
Tシャツにミニのデニムスカート
丈は結構短い。ツンと突き出したお尻がたまらなくエロい
そしてどうやら一人のようだ
友達と遊んだ帰りだろうか、やはり一人の女の子は狙いやすい

うまく真後ろに並ぶことができた
電車が到着するがすでにたくさんの人が乗っている
並んでいる人からも「うわーすごいな」などと声があがる
JCにはというとすこし電車のほうを見るが携帯に夢中らしい

不自然でないようにぴたりと後ろにはりつき、そのまま乗車
体を密着させても不自然でないほどの混雑具合だ
ここぞとばかりに手の平をお尻に宛てがい、ぐいぐいと押し付ける

厚いデニム生地越しではあるがほのかにやわらかい感触が伝わってくる
JCはまだ気づいていないようだ

そのまましばらく手の平でデニム生地越しの尻の感触を楽しむ
このまま先へ進もうか現状維持しようか迷う
ゆっくりと指の先をおろし、スカートの裾を乗り越えて生脚に触れる
短いスカート丈が幸いし、すぐに太ももに触れた

あまりのツルツルスベスベさに驚愕する
若い子はやはり肌の質感が違うと再確認した
特にJCの肌はハリとツヤが格別だ
特に裏太ももは最も美味な部分で、その柔らかさとの相乗効果がすさまじい

思わず触れていた指先を4本に増やし、つんつんと触っていく
反応はない
思い切ってゆっくりと指先でそのすべすべの裏ももを撫でていく
つんつんと触っているだけの時よりダイレクトにその感触が伝わってくる

これだけ触っても反応はない
どうやらJCは痴漢に観念したようだ
最初から我慢していたのだろうか
このくらいの年の子は抵抗が少なくて本当にやりやすい
JKくらいから凶変するんだけどね

ここまできたらこちらのものだ

裏ももよりさらに美味な部分、お尻を目指す
ゆっくりとゆっくりと指を中に折るように侵入させていく

プリンとした肉付きが感じられる
太ももよりも脂肪のついた箇所、そうお尻だ
女特有の脂肪、成長途中の女のカラダを感じられる場所だ
指先でそのプリプリの感触を楽しむ
見た目は幼いが、つくところにはちゃんとやわらかいお肉が実っていた

ここでJCはスカートの横の方の丈を抑えてそわそわしだす
どうやらスカートが捲れていないか気にしているようだ
触られるのは我慢できても、周りにバレるのだけは恥ずかしいようだ

しかしここは痴漢紳士、当然周りに気付かれないようにスカートはめくっていない
デニムタイプのスカートはめくると周りも捲れてしまうからだ

後ろの裾を抑えながらJCの手をちょんちょんと触ってスカートをめくっていなことをアピールする
JCはスカートを気にするのをやめ、また我慢モードに入った

”100歩譲ってお尻触られるのは我慢するのでスカート捲るのだけはやめて下さい”
”大丈夫、周りにはばれないようにしてるから。触らせてね”

こんな会話を心の中で交わしたような気になり、ますます支配欲が強くなり、
さらに大胆にお尻を触りまくる
ここまで触らせてくれる子にはなかなか巡り会えない
千載一遇のチャンスを逃してなるものかと腹をくくる

パンツのクロッチの部分をずらし、人差し指をするりと差し込む
濡れてはいないが熱を帯びた陰部の感触を感じる
そのまましばらく撫でているとほんの少しだけ濡れてきたので
そのかすかな滑りをたよりに指を入れようとする、が、入らない
処女だろうか、あるいは滑りが足りないのか
JCの様子をうかがうと先程よりも明らかにこわばっており、周りにバレそうだったのでここで断念
お尻へのタッチへ変更した
結局次の駅までの数分間、欲望のままにJCのお尻を堪能することができた

通勤、通学の時間帯にはなかなかできないおいしい経験ができた良い一日だった

10011_500.jpg

Category: JC

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スカート短くしてるちょいギャルJCの生パンを堪能!

 【02//2014】

日本中のメス達が薄着になる真夏のある日
ホームで一人のJCを発見
電車通学のJCは絶対数が少ないし、大半はスカートが長くあまり性欲をそそられない
そのため実際には痴漢しやすいターゲットなのだがあまりその機会は多くない

しかしながらこのJCはスカートがかなり短い
ひざ上30センチくらいだろうか
おまけに細身でスラっとしているため男の本能をムラムラとくすぐる
JCと判断した所以は横顔の幼さと白ソックス、鞄などからである

ここまでミニスカのJCはなかなかお目にかかれない
髪もストレートパーマをかけている感じで、なかなか垢抜けている
染髪はしていないのでギャルとまではいかないがちょいギャルといったところか
おまけにこの車両の列にならんでくるということはそこそこ痴漢慣れしていそうだ

電車が到着し、後ろにぴたりと貼り付く
混雑に突入すると同時に右手の平をお尻に宛がう
小ぶりでほんのり柔らかい若尻の感触が伝わり、興奮が高まる
電車が発車したあともしばらく手の平全体で感触を味わい、
中の指三本で少し強めにつんつんと触ってみる
さすがに痴漢であるとは感じているはず
反応はない
今度は手の平全体でゆっくりと尻を撫で回すように触ってみる
今度も反応はない
間違いなく痴漢だとはいうことは確信に変わっているはず
少し顔をうつむかせ、我慢しているようにも見える

やはりJCは痴漢しやすい
JKならばこの段階にくるまでに後ろを振り向かれたり、離れられたり、
何らかの拒否反応を示され断念することが多いがあっさりとここまでこれた

ここまでくればあとはもう痴漢の独壇場だ
中指と人差し指でゆっくりとスカートをめくり、指をスカートの中に侵入させる
するとスベスベの生地に指が触れた 生パンだ
おまけに少し食い込んでいて生尻も堪能できる

JCの生パンをゲットできるチャンスはとても少ない
1年通しても数えるほどしかない、レアチャンスである
心臓バクバクの状態でその希少な感触を楽しむ
太もも~下尻にかけての肌がとてもスベスベしていてたまらない
このスベスベ感も10代半ばでしか味わえない、レアものだ
お尻自体は小ぶりだが、お尻の中で最も美味な部分(太ももとお尻の堺にある下尻)、
ここにはそこそこボリュームのある脂肪が伺えた
三本指を使ってここを重点的に触る
プニプニとしたエロい感触が堪らない
撫でたり、軽く揉んだりして最後まで堪能し続けた

3駅ほどしてJCは何食わぬ顔をして降りていった
あれほどミニスカにしていたらかなり痴漢被害にはあっているだろう
それでもミニスカを貫いているということは痴漢にあまり抵抗はないのだろうか
しかしこのOK娘はそれ以来一度も見かけていない

無題

Category: JC

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