さて、次に触り方である
よく痴漢のファーストコンタクトで有名なのが手の甲で触るというやり方だが、私はこの方法は使わない
手の甲だろうが平だろうが結局ターゲットにとっては触られていることにはかわりないし、甲だからといって免罪になることなどありえない
よって私は最初から手のひらで触る方法をオススメする
乗車~ドアが閉まるまでのファーストコンタクトでターゲットの見極めの大半が終了するといっても過言ではない
先述のとおり、乗車時は最も触れるチャンスだからだ
最初は尻に手の平を宛がうような感じで触り、徐々に大胆に触ってみよう
ここで大事なのは、ビビらないこと
ターゲットの見極めができるチャンスはこのたった数秒間だけ。とても貴重な時間である
最終的にはターゲットに「痴漢ですよ~」と知らせるくらいに触ってしまって良い
もちろん、いきなり大胆に触るのではなく、最初は尻に手のひらを宛がうような感じで、
徐々に強めに触っていこう(といっても勝負は数秒間しかない。じっくりイメージトレーニングをしておこう)
この間、ターゲットの動きには十分に気を払う
そして
【重要】
ここで一度でも振り返ったり手を払われたり逃げられたりした場合は必ず諦めること前編で紹介したとおり、ターゲットは乗車前時点で
①痴漢経験がない子
②痴漢経験はあるが触られるまで気づかない鈍感でおっとりした子
③痴漢経験はあるが別に触られるくらいいいかな・・と軽視している子
④痴漢願望のある子
に絞られている
ファーストコンタクトで何らかの抵抗を示した場合、
①もしくは②かつ、爆弾の可能性があるからだ
もちろん、③や④でどんな人なのか確認するために後ろを振り向いたというい可能性もあるが
何しろ痴漢は命がけ
危ない可能性がわずかでもある場合はとことん避けるべきなのだ
さて、ここでも何の抵抗も示さなかった場合はほぼセーフタゲと見て問題ない
ここからは本格的にターゲットの体を楽しむ時間だ
思う存分女の柔らかい肉体を楽しもう