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テレビ番組で痴漢特集!某路線での集団痴漢映像も盛り込み

 【25//2015】

テレビで密着警察24時などの番組がありますが、
痴漢特集の枠はめっきり少なくなりましたね
一昔は車内に隠しカメラを持ち込み、実際の痴漢被害映像
(普通にスカートの中に手を突っ込んでいる映像)が放送されたりしていたのですが
今ではありえません

今日は、つい最近の番組がようつべに上がってたので掲載してみることにしました
動画中盤で某路線の夕方通勤快速の映像が出てます
これはなかなか貴重なのではないでしょうか?

モザイクがかかってよくわからないですが押し込みの様子なんかは見て取れますね
かわいそうなターゲットが痴漢の渦に飲み込まれていってますな
今は駅員が分け入って助けてるとは初めて知りました(私は最近参戦できていないので)

上記の事もあり以前よりはやりづらくなってますが映像を見る限り相変わらず乗車時はボーナスタイムみたいですね
あんだけ群がってたらどんなに大胆に触ってもリスクは少ないでしょう
なぜなら周りが全員痴漢で皆が触りまくってるからです笑
降車後のインタビューもなかなか興奮しますね

ようつべはすぐ消されるのでお早めに

Category: 餌食になった女の子達

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ニーハイ+ヒラミニのおとなしい子に集団痴漢

 【28//2014】

すっかり寒くなり、痴漢師にとっても歯がゆい季節
某路線でも痴漢達の数はほんのり少なくなる

この日はなかなか獲物がおらず、戦闘員の間にもイライラした雰囲気が漂う
今日はもう成果なしかと思われた19台最後の通勤快速
遂に獲物となる女の子が現れる

ニーハイ+ヒラミニだが、なんとなくおとなしそうな子
痴漢経験がないのだろうか、男ばかりの列に並ぶ
飢えた戦闘員がすぐさま後ろに並ぶ

電車が到着し、乗客が降りると一気に周りを取り囲み、押し込まれる
私はこの時はとても近づけず離れたところから様子をうかがう
下を向いてはっきりとは見えないが、
顔を赤くして苦痛に耐える表情が伺える

電車は無情にも発車し、心配された正義君も現れなかったため
女の子は残念ながら飢えた戦闘員の餌食となる
周りからはその行為までは確認できないが、
あきらかに何かが起きている雰囲気が伝わる
私含めポジション取りに失敗した戦闘員は逸る気持ちを抑えながら視線は釘付けになる

I駅に到着し、ポジション変えのチャンスが訪れる
私は正義君がおらず今回はかなりイケると踏んでいたためなりふり構わず一気に割り込んだ
うまく真横のポジションは確保したが、周囲の圧力が凄まじく維持するのも大変だ

電車が発車したが下の方はもっとすごいことになっていた
S駅からの時よりも動きが激しく、さすがに周囲にその雰囲気が漏れまくっておりヒヤヒヤ
手が何本も下半身をまさぐっており、すでにスカートはめくり上がり、パンツはおろされていた

抵抗しないとふんだ戦闘員達はさらに大胆に行為に及ぶ
女の子の表情は乗車時とは比べ物にならないほど苦痛に歪んでいた
マンコ周辺はとても近づけないので太ももやお尻をがっつり触りながら様子をうかがう

次第に指を中心部に這わせ、空いた隙を狙ってマンコに挿入
すでにかき回されていたためか緊急時に出ると思われる愛液でそれなりにヌルヌル
ポジション的にかなりやりづらかったが、すこし前方に移動してぐにゅぐにゅと動かし反応を楽しむ

いくら某路線とはいえ、ここまで出来ることは数ヶ月に一度(通う頻度もそんなに高くないので)レベルだったため、
興奮を抑えながらA駅までポジションをキープし、最後までその若い体を堪能し続けた

我慢しつづけた女の子はA駅につくとぐったりとした様子で降り、放心状態でよろよろと歩いていった
ここまでされたらもう電車には乗れないだろう
一人の女性の人生を狂わせてしまった

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最強痴漢集団の餌食となり触られまくった新人OL

 【12//2014】

4月上旬。痴漢達が最も躍起する時期の1つである。
新しく通勤、通学を始める女の子は警戒心が弱く、格好の餌食となる。
某路線の痴漢集団も、いつもより多めに供給される獲物に心躍らせる。

そんな4月初めの平日夕方、某路線の列に一人のスーツ姿の女の子が並んだ
シワの無い黒無地の真新しいスーツで鞄も新しい。間違いなく新人OLだ。
この時私は列の後方に離れていたので顔を覗き込むわけにはいかなかったが、
とても若そうな雰囲気だ。
高卒、もしくは短大専門卒の新人OLだろうか。
近くにいた痴漢達は音を立てないように、かつ素早く後ろに並ぶ
あっという間に後方のポジションは埋まってしまった
私は一人挟んだ後ろに並んでいる

高めの身長と程よい肉付きのお尻
黒髪ロングの髪から溢れ出る大人しそうな雰囲気
痴漢達の間で緊張が走る

車両が到着し、前へ少しずつすすむと、ターゲットの周りを一気に痴漢達が囲む
もちろんあらかじめ計画されたものではない
一人ひとりが赤の他人、痴漢なのだ

目配せ無しの牽制をし合いながら、一気に押しこむ
激しいポジション取りが繰り広げられるがなんとか片手でお尻を掴んだ
すでにたくさんの手がひしめきあっていたが確かにその柔らかなお尻の感触を感じることができた
数秒撫で回したあと、さらに横から圧力がありターゲットから離されてしまった
触られまくった新人OLは思い切り後ろから押されたせいで前のオッサンにタックルしてしまい、
「すみません・・」と顔を赤くしながら謝っていた
その後こちら側に顔を向けるような形に
前にいたオッサンは痴漢ではなく一般客のようで、こちらを見ていたためやりづらく
周りの痴漢たちは乗車中の痴漢は断念したようだ

I駅に到着し、一旦降りて列の後ろに並ぶ
新人OLも一緒に降りたため、第二のポジション争いが始まる
抵抗しない獲物と分かった最強痴漢師達はあからさまに新人OLの周りに集まりながら車両に押し込む
今回は乗り込む前から触りまくっていた
痴漢達のおかげで周りに見られないからだ
私もこの時はとてもいいポジションにいられたのでガッツリとお尻を揉み、撫で回し、その若くて柔らかな感触を堪能した
スベスベのスーツ越しのお尻はたまらなくエロく、じっくり触ってみるとなかなかのボリュームと弾力が感じられた。
囲まれて為す術のないこの状況がまたたまらなく興奮させる
さすがの新人OLも抵抗し、乗車を辞めようと試みるが、すでに四方八方に痴漢がいるため押し返される形となる
調子に乗って片手を後ろから回し胸を揉みにいく
腕を前にして縮こまるようにガードしているためガッツリは触れなかったが
推定Cカップくらいだろうか?スーツの上からではあるが確かにやわらかなボリュームを感じることができた

ソロの痴漢ではほとんど不可能に近い胸への痴漢に興奮しながら押し問答を続けること数秒
さすがに駅員の「押さないで下さい!危ないですよ!」「女性の方大丈夫ですか?」の声もあって
ようやく開放された新人OL
次の電車に乗るべく並ぶが、顔は青ざめ完全に半泣きになっていた

その顔をじっくりと眺めながら、たっぷりとお触りしたお尻と胸の感触を思い出し、その日のおかずにした
触れた時間こそ短かったが、集団の力でノーリスクで好き放題できるのが某路線のメリットだ
とてもおいしい思いができた1日だった

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無残にも痴漢集団の餌食となった細身JK

 【05//2014】

6月上旬、衣替えのこの時期、痴漢達が最も心を踊らせる時期である。
長い冬を乗り越え、ようやくJK達が夏服になり、視覚的な興奮は5割マシだ

某路線の最強軍団もこの時期は心なしかいつもよりソワソワしている
列の後ろに並び、周りをキョロキョロする目はいつになく鋭い
1802のこの列にはまだ獲物の姿はない

しばらくすると一人のJKが列の最後尾に並ぶ
顔はよく見えないがきれいな黒髪でスラッとしている
スカート丈はほんの少し短め
某路線でもJKは最高の獲物に位置づけられるし、まず、乗ってくることがあまりない
怪しい男ばかりのこの列に並んでくる子は鈍感な子だけだ

すかさず自分を含め数人の男がその後ろに並ぶ
痴漢の気配は消しているが、少し距離が近い
JKは貴重な獲物であるため、軍団の本気度も違う
しかしこれでは不自然だ
私は少し距離を取る

電車が到着
前に進んでいき、JKの後ろではすでにポジション争いが始まる
JKの後ろを囲うような形で男たちが群がる
先に、乗客が降りていく
この時が最強軍団にとって最も緊張する瞬間だ
JKを前にして、これからたくさんの男たちに触られまくるであろうことを想像し、さらに興奮が増す
既にJKの後ろにはたくさんの男達がいて、逃げ場はない

乗客が降りると、一気に後ろから圧がかかる。押し込みだ
同時に一斉にJKのスカートめがけて手が入る
JKは「キャ」と消え入るような小さい小さい悲鳴は上げ、俯く
スカートの下は生パンだった
某路線では容易にスカートの中を触れるが、生パンであることはやはり珍しい
複数の手と争いながら、その柔尻を揉みしだく
車両への押し込みも完了し、無常にも扉は閉まる

乗り込み時はたくさんの手が伸びるが、発進後も触り続ける痴漢は多くない
いくらこの車両であっても、逃げ場のない走行中の痴漢はリスクが高過ぎるからだ
しかしこの日は怖いもの知らずの痴漢の人数が多く、私含む4、5人くらいが乗車後もJKを取り囲んだ
左手を胸元に持ってきて右手でお尻を揉み続けた
尻の方にはあと1、2本手が入っていた

男たちが取り囲んでいるので周りからは触っている様子は見えない
その異様な雰囲気は間違いなく周りに伝わるが、
この車両に乗っているのは痴漢だらけなので正義がいなければ誰も注意しない
JKは目をつむり下を向いて必死に耐えている
最初はパンツ越しの尻を楽しむが、途中で少しパンツを下からめくり上げ、はみ出た生下尻を堪能する
張り付くような感触とほどよい柔らかさ、程よいボリュームが堪らない
普段のソロの痴漢の時はこんなに大胆に触れないので、ここぞとばかりに堪能し続ける
前の方も触られているのだろうか、こちらからはよくわからない
I駅までの数分間、我々はスベスベの柔肌を堪能し続けた

I駅に到着し、客の乗り降りがある
同時にポジション争いがあり、私は枠外に弾かれてしまった
JKは壁際に追いやられ、ますます抜けだすのが困難な状況に

発進後、私は外から眺めるしかなかったが、明らかに先程より異様な雰囲気だ
騒がないJK(ここまでうまくいく獲物は滅多に現れない)と分かった痴漢達、ガッつくのも当然
歯がゆい思いをしながらJKの方を見るが、あまりよく様子が見えない
近くの乗客(ほとんどが痴漢)は皆視線をそちらの方に向け、ますます異様な雰囲気に

次のI駅に到着し、ポジションを取りに行こうとすると、
「おい、可哀想やろが。いい加減やめたれよ」
と誰かが言う。こんなことは某路線では日常茶飯事だ
周りを取り囲んでいた男がバツ悪そうな表情をして緩めると、
JKは何も言わず人混みをかき分け、降りていった

降りた直後、私は見てしまった
JKの水色パンツがスカート丈の少し下までずり下がっているのを
JKは顔を真赤にしながらパンツをたくしあげ、足早に去っていった
やはり生マンまでされていたようだ
集団痴漢が日常茶飯事の某路線でも、ここまでいくのはめずらしい
私はI駅からのポジ取りに失敗したことを後悔しながらも、
数分間たっぷりと堪能したプリプリのお尻の感触を思いながら駅のトイレで欲望を開放させた

無題1

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