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いよいよ衣替え!夏でちょっぴり垢抜けたミニスカJK1に痴漢成功!

 【23//2015】

6月、待ちに待った衣替えの季節
JK達は眩しい白のブラウスと透けブラで男たちを魅了する
経験上、JK達は夏で色々と開放的になる
特に1年生は初めての夏ということでうんとはじける子が多い

いつも使っている路線で、気になっている子がいた
4月から通っている新JK なかなか可愛い子だが触る機会が無かった
仮にターゲットAとする
この日は朝からの雨による遅延で人で溢れており、絶好のチャンス

ホームでAを発見。朝なので混雑する車両に乗ってくる算段は高い
すかさず後ろをキープ。うまく列に並ぶことに成功した
Aは至って普通のJKという感じ、スタイルはほどよく、顔もなかなかかわいい
それだけでも興奮するが、夏服になってから大胆にスカートを短くしている
4月頃は膝上だったスカートが、いつの間にやらかなりのミニ丈に
こういうふうにJKが垢抜けていく様子を観察できるのもまた一興
今日は触れるかもしれないと胸が高鳴る

電車が到着する。かなり混雑しているようだ
朝なので乗るしかない。いつも混雑する車両に乗ってこなかったAもこの日ばかりは仕方ないと乗り込もうとする
もしかしたら乗らないかもしれないと心配していたため、心の中でガッツポーズをする

乗り込みと同時にプリーツスカート越しに手のひらをあてがう
かなりの混雑具合で、自然な感じに密着することに成功した
手にはJKの尻特有のやわらかな感触が伝わる

実はAに痴漢するのは初めてではない
4月の慣れていない時に、スカートの上からではあるが、お尻を痴漢した
抵抗しない子だと分かっているのでここは強気で攻める

あてがっていた手のひらをゆっくりと動かす
周りにバレないように、手全体を動かすというよりは指先をもみもみと揉むように動かす
痴漢ですよーとアピールをするようなものだ
・・・反応はない
心臓をバクバクさせながら、スカートをめくっていく
今回は丈が短いので比較的簡単にスカートの中に侵入できた
ここまできても反応はない、完全にOK女だ
窓越しに見ると完全に観念した表情で、俯きながら耐えている
こういう子が一番やりやすい
ごちそうさまです、と心の中でつぶやきながら、スカートの中のお尻に触れていく
・・・・生パンだ!

4月の時はスカート越しではあるがおそらく短パンを履いている事が予想される感触だったが、今回はなんと生パン
夏で開放的になっているのだろうか?まさか痴漢に触られるとは思わなかっただろうに、
強がってスカートを短くし、生パンなど調子に乗ったばかりにこういった性的被害に遭う、当然恥ずかしくて抵抗できない
こういった背景を妄想するだけでさらに興奮度が増す
私自身も久々のJKの生パンゲットに興奮し、欲望のままにその柔らかな若尻を触りまくった
経験者なら共感できると思うが、
梅雨の汗ばむ時期、少し湿ったパンティーがお尻に張り付き、さらにエロい感触を作り出す
JK1なので15か16歳だろうか?
このくらいの子の肌はまさに絶品で、つるつるスベスベかつ、柔らかさと弾力のバランスが神がかっている
スカートの中に隠された若い体、とろけるように柔らかでボリュームのあるお尻を手のひら全体で揉んだり、
指先ですべすべとなぞったりして堪能していると、
あっという間にひと駅、体勢的にマンまでは触れず、次の駅からは混雑が緩和したため大事を取って下車することに

全く抵抗しない子だったので条件がよければもっといけたなーと思いながらもんもんとしていたが、
残念ながら以降この子を見ることは2度となかった


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Category: JK

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ちょいギャルJKのエロ尻にガッツリ押し付け痴漢成功!

 【21//2014】

9月中旬。少しずつ涼しくなり、痴漢達にとっては夏服JK見納めの寂しい時期
この時期は最後の薄着JKを味わおうとどうしてもがっついてしまいがちだが無理は禁物である

この日の夕方は諸用で遠征中だったのでいつもとは別の路線を探索
何度か来たことはあったので狙い目の時間帯、車両もリサーチ済みだ
いつもとは違う制服がちらほら見えてとても新鮮
目立たない場所からじっくりと獲物を選ぶ
もちろん不審なオーラが出ないよう気配は殺し、不自然でない振る舞いをする
この辺りは熟練の功が成せる技である

しばらくして一人のJKが目に止まった
長めのサラサラした黒髪で細身、学校帰りのJK1~2と推測される
背はやや高めでスタイルが良く、くびれているせいもあってかお尻の膨らみになかなかのボリュームが伺える
顔はよく見えなかったがまさに痴漢にとって大好物なターゲットだ
痴漢にとってスタイルは顔よりも優先される
特にお尻が大きい子は猛烈に触りたくなるものだ

さりげなく後ろに並び改めて確認すると、やはりいいお尻だ
スカート丈が短めなこともあってか裾が少し浮き上がり、そのお尻の大きさを物語っている
通常のお尻は制服越しにはあまり目立たないが、この子の場合はツンと突き出るように膨らんでいる
痴漢を誘っているようで本当にたまらない
しかし実際にどうなのかは確かめてみるしかない
どんなお尻なのかドキドキしながら、しかし平穏を装い電車を待つ

電車が到着。この路線はそこまで激混みにはならないのだが、この日はなかなかの混みよう
乗り込むと同時にスカートを軽くめくり中を優しくタッチ・・・とここですぐに後ろを振り向かれた
すぐにお触りはやめ手は戻す。と同時に体全体を密着させ誤魔化して事なきを得た
時間的には短かったが感触的には柔らかくて薄い生地に触れたので十中八九生パンだろう
しかしこうなってしまってはもう触ることはできない
お触りのほうは断念してなんとか押し付けできないか考える
しかし混雑具合の方は微妙。次の駅から少し人が増えるのでそこまでチャンスを待つ

次の駅に到着。降りる人はほとんどおらず、追加で数人乗ってくる
計画通りだ。この辺りもリサーチ済みである
おまけに今日は人が多く、かなりの混雑具合になった
こうなったらもうこっちのもの
人の圧力に身を任せてJKに体を更に密着させる
するととても素晴らしいことが起こる

女性が直立不動で立った時に一番後ろに出ている部位はお尻だ
その後ろに立って体全体を密着させるとどうなるだろうか?
そう、必然的に股間にJKのお尻がムニニっと宛てがわれるのだ
その分JKが前へ仰け反ろうとしても満員のため動けず、
そのお尻は延々と股間を刺激し続けることになる

全神経を股間に集中させてそのJKのお尻を迎え入れた
するとJK特有のとろけるような柔らかさと程よい弾力が直に伝わってくる
やはり夏スカート&生パンJKへの押し付けは最高だ

おまけにこのJK、やはりお尻のボリュームが素晴らしく、
とろけるようで重量感のある感触が股間を刺激し続ける
すぐにアレはビンビンになり、まるでバックで犯しているかのような感覚になった

こんなに細い体なのにこんなに大きいお尻
JKの発育の良さに感心しながら目を閉じ、
「いい尻してんなぁ」と心のなかで囁きながら感触を楽しむ
ぽっちゃりしている子は当然お尻も大きいが、
細い子でお尻が大きい子はなかなかいない
相当レアな獲物に大興奮だ

JKも異変に気づいたのか最初はモゾモゾと動いていたが満員のため動けず、
やがて諦めたのか下を向いて抵抗しなくなった
その大きなお尻は股間全体を包み込むようにジャストフィットしている
電車の揺れで微妙に擦れ、擬似尻コキのようになるからたまらない
我慢汁がダラダラ出ているのが分かるが気にせず堪能しつづけた

やがて次の駅に到着
少し人が降り、密着が難しい状況になってしまったので断念
JKがチラチラとこちらを見てくるので危険を感じさらに次の駅で降りることにした

短い時間であったが貴重な夏服スカート&生パン、しかも細いのに巨尻のJKへの押し付けという、
数ヶ月に1回レベルのおいしい思いをできた貴重な日だった

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Category: JK

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ちょいポチャJKのムチ尻にガッツリ押し付け成功!

 【19//2014】

お尻の大きさ、柔らかさは女の子によって全然違う
お尻大好き、かつ何百ものお尻を触ってきた私に言わせれば、おっぱいと同じくらい千差万別なものである
しかし、衣類の上から眺めるだけではほとんど差が分からない
触ってみないとわからないというのもひとつの楽しみではあるが、
やはり痴漢にとっても触ってみたいお尻とそうでもないお尻がある

前置きは長くなったがとある夏の朝、ホームで一人のJKを発見
後ろの方にまわり改めて視姦すると、なかなかお尻が大きいことがわかる
制服のスカートは本来お尻の形、大きさがわかりにくいつくりになっており、
そのスカート越しにもわかるくらい大きいお尻のJKはなかなかレアである
こういったお尻は触るのもそうだがなんとしても押し付けたい衝動に駆られる
全国の痴漢達100人中100人が是が非でも押し付けたくなるお尻であろう
全体的にもほんの少しぽっちゃりしているが、腰がくびれていて足がそこそこ細く、
少し短いスカート丈がツンと突き出したお尻を強調させる

後ろに並んで電車を待つ
この間もチラチラとお尻を眺めてみるが、なんと美味しそうなお尻だろうか
私のように日々活動していてもなかなかお目にかかれないお尻だ
1~2ヶ月に1回レベルだろうか?

電車が来て、後ろをキープしつつ乗り込む
痴漢にとって最も興奮する瞬間である
どんな感触が待っているのだろうかとドキドキさせながらファーストコンタクトをする瞬間だからだ
流れに身を任せ、そのムチ尻に股間全体を宛がう
すぐさま10代後半女特有の、発展途上の程よいお尻の柔らかさが股間を刺激する
車内の混雑度は調度良く、一番良い強さで柔らかさが伝わってくる
押し付けの経験がある人にはわかるだろうが、実は押し付けの時に勃起をしてしまうと感触が損なわれる
お尻と股間の間に隙間ができてしまうからだ
できるだけ勃起しないようにガマンをし、股間全体で柔尻の感触を楽しむ

電車が発車した
まだJKは気づいていないかもしれない
股間に伝わってくるこの柔らかさからいって生パンだろうか
ポジション的にスカートの中に手を入れるのが困難だったため
スカートの上から手の平を宛がう
少し食い込み気味のパンティーラインが確認できた
間違いなく生パンだ
薄い生地の夏スカートに生パンのJK、加えて巨尻
押し付けにはもってこいのターゲットだと確信し、興奮状態は絶頂に達する

しばらく押し付けを楽しみながら、電車の揺れに合わせて後ろから突く
この路線は揺れが多く、まさに押し付けに最適である
前に揺れる時は股間を押し付け、後ろに揺れるときは踏ん張ってお尻を股間で受け止めぐいぐいと押し返す
ただ直立不動で押し付けるよりもこうやって揺れに合わせて強弱をつけたほうがよりお尻の感触を堪能できる
この間もJKに反応はない。十中八九痴漢には気づいているはず。OK娘だろうか。
おそらく痴漢経験は多そうだ。ひたすら我慢するタイプの子と判断した。
かばんに隠れた右手で腰を軽く掴み、少し大胆にぐいぐいと押し付けてみる。
今まで以上にダイレクトに伝わってくるとろけるような柔尻の感触が堪らない

3駅すぎたがJKは降りる気配がない
この日は3ループ目で次の駅で降りないと会社に遅刻するため降りざるをえず、
あと1駅しか時間がない
少し目をつむり、後ろからバックで突いている妄想をする
ぐいぐいと押し付けていると、だんだんと気持ちよくなってくる
もちろん射精まではいかないが、射精の2歩手前くらいの気持ちよさがこみ上げてきた
あと少ししか時間がないことへの焦りと、
たて続く揺れによるムチ尻の刺激で気持ちよさが絶頂に達しようとした時、
次の駅に到着し、最後に右手全体で掴むように宛てがいながら泣く泣く降車
感触が残っているうちに放出したいところだったが急いでいたためできず、
その日の夜の思い出しオナニーになってしまった

お触りはほとんどできなかったがJKの押し付けでここまで満足できたのは久しぶりだった
何年も前のことだがやみつきになるあの感触はいまでもオカズになっている

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Category: JK

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ミニスカ私服JKの生パンを堪能

 【25//2014】

真夏のある土曜日、ホームにて私服のJKを発見
正確にJKかどうかは分からないが、横顔を見る限り結構若そう
JK1~2くらいと推測される
土日は混む電車が少なく、運まかせなところもあるが、
私服のJKを味わえるというのがひとつの醍醐味である

下はチェックのプリーツスカートで、かなり丈を短くしている
普段制服の時はなかなか短くできないが私服でオシャレをしたいのだろうか
スカート越しにもわかるふっくらとした膨らみは、痴漢心をくすぐる

電車が到着し、乗り込み時に後ろを確保
ここはビビらずにスカートを静かにめくり一気に生パンまで到達する
手にはスベスベの生パンととろけるようなお尻の柔らかさを感じる
見た目によらずなかなかボリュームもあり触り心地は抜群だ
JKは痴漢されていることに気づき、少し肩をこわばらせている
しかし、抵抗する様子はない、続行だ

車内は混雑しているが平日ほどではない
あまりJKと密着しすぎると不自然なため、なかなか痴漢しづらい状況
周囲を警戒しながら、JKの生パン越しのお尻を堪能する
乗り込み時はガッツリ触れたのだが、あまり混雑していないこともあって指先でのタッチで我慢する
具体的にはスカートはめくらず指だけを折り曲げて中でお尻を触る
これなら周囲からばれにくい、ミニスカートがタゲの時だけできるテクニックである
中指、人差し指、薬指で桃尻をさわさわ
パンツはサテン系だろうか、スベスベで肌触りがよく
柔らかいお尻の感触を余計にエロくさせる
人差し指で少しだけはみ出た生尻も堪能する
若いJKのスベスベの柔肌は本当に堪らない

次の駅でお客さんが更に減り、JKも離れていったのでここで終了
なかなかのエロ尻で、ボリュームもあったので押し付けをしたかったができなくて残念
少し心残りだが私服JKを痴漢できたいい一日だった

GULjq.jpg

Category: JK

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部活帰りの健康的なJKに痴漢成功!

 【04//2014】

とある9月の平日、夕方6時頃
まだまだ残暑の季節でこの時間帯も蒸し暑い
JKJCの夏服は9月いっぱいで終わり、スカートも夏用から冬用に変わる
冬用のスカートは厚手なので痴漢にとって9月は最後まで楽しみたい名残惜しい月である
狩場のホームを散策していると、あまり見かけない制服のJKを発見
大きめのバッグを持っていて、ややショートカット、健康的な小麦色の肌
ブラウスの下は下着直のようで、黒のブラが透けている
部活帰りかな?なんて妄想をしながら真後ろに並ぶ
部活帰りの子はなかなか生パン率が高い
久々に生パンを味わいたいと思いながら電車を待つ
JKはケータイに夢中のようで、電車が来るまでいじりつづけていた

電車が到着
今日もいつもどおり満員だが、JKの並んだ位置が前すぎるため少々やりづらい
乗り込むときに後ろに密着し、手に平をお尻に宛てがいながらぐいぐい押し込んだ
手のひらには程よい弾力と心地良い柔らかさが伝わってくる
夏用の薄い生地のスカートであれば、スカート越しのタッチだけで生パンかどうかがだいたい分かる
この柔らかさからしておそらく生パンだろう
やはり部活帰りのJKは生パン率が高い
JKは一瞬後ろを振り返りそうな素振りをしたが特に抵抗はなし
電車が動き始めるとまたケータイをいじり始めた

この時の位置は車両の真ん中付近
真ん中へ行けばいくほど満員度合いは下がるし、死角も減る
痴漢にとってはやりづらい
仕方がないので手のひらを軽くおしりに押し当てたままじっとしていた
バックの死角があるので触っていることは周りにばれないだろうが、
いかんせん密集度がいまいちなのであまり密着できず、大胆には触れない
手の平に全神経を集中させ、ほのかに伝わってくる柔尻の感触を楽しむ

2駅ほどして客の入れ替わりがあり、かつ乗客数も少し増えた
運良くJKも降りず、先程より死角の多いポジションチェンジに成功した
先程より少し大胆に手に平を押し当てる
さすがに痴漢だとは気づいていることだろう
しかしJKは相変わらずケータイを見ているようだ
これはいけると確信し、生パンの契機を伺う
JKの生パンまで到達できる機会は少ない。そのためこの時点で興奮極まりガマン汁がだらだら出ている
意を決してゆっくりと中指と人差し指でスカートをめくり、さらに中指と人差し指を侵入させる
一気にすべすべの生尻と生パンの感触に行き着いた
パンティーは食い込んでいることが多いので、
お尻と太ももの付け根あたりを攻めれば生尻と生パン両方を味わえるというわけだ
指を少し曲げ、人差し指で生尻、中指で生パンの感触を楽しむ
どちらにもスベスベの感触が伝わってくる、やはりスカート越しのお尻とは格別だ
しばらく堪能していると、JKはケータイをしまい、少しそわそわし始めた
痴漢経験はあるがさすがにスカートの中まで入ってきたのは初めてだったのだろう
JK越しに対面にいたおばさんもなにやらこちらを気にしている様子だったのでここで終了
次の駅で降りざまに軽く押し付けをしてさよならしました
やっぱり夏のJKは最高ですな!

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Category: JK

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