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痴漢という性癖について

 【24//2014】

おかげさまでぼちぼち訪問者も増えてきた当ブログ
やはり公にできないアブノーマルな性癖だからこそ、そこそこ需要があるのでは?と思ってしまう
たまには息抜きでこんな記事もいいんではないだろうか

そもそも性癖とはなぜかくも十人十色なのか、科学的な根拠とか難しいことはおいといて
痴漢が好きな人は以下の様な特徴があげられると思う

・「どさくさに紛れて触る」という背徳感に興奮する
・お尻や胸など女体の柔らかい部分に触れるのが好き

主にこの2つではないだろうか
少なくとも私にとっての痴漢の魅力は上記2点で9割が占めている
普通の男性はちまちまケツを触ることよりも通常のセックスの方が何倍も興奮するだろうし、
犯罪まがい(というか犯罪だが)のことをして気持ちいいはずがない
しかし我々痴漢嗜好者は、1回のセックスよりも満員電車でJKの生尻を味わうほうが100倍興奮できるし、
セックス前よりも、痴漢直前に列に並びターゲットを視姦している時のほうが100倍ガマン汁が出る
駅のホームでおいしそうなJKを見かけるといてもたってもいられないし、
女性が痴漢に遭った、もしくは自分以外の男が痴漢をした、などの話を聞くと
それだけでなんともいえない気持ちに苛まれる
1度痴漢をするとその興奮が脳を支配し、やみつきになる

女の尻をひと撫でしただけで人生が終わるなんて馬鹿馬鹿しい
普通の人間ならまずやらないし、ちょっと触りたいなと思っても
そのリスクを天秤にかけて割にあわないと余裕で踏みとどまる
しかし我々はやってしまう
年間何百人もの男がそれで人生を終わらせている
1度捕まってもほどんどの痴漢は同じ過ちを繰り返す
それほどまでの中毒性を秘めている、恐ろしい性癖なのだ
なぜなのかはわからないが、この性癖もとい病気は治らないらしい

さて、痴漢型の風俗が増えているが、これは微妙だった
単に尻や胸が好きなお触りフェチなら楽しめるかもしれないが
なんといっても背徳感が重要な痴漢マニアにとってはイマイチいただけない
たしかに痴漢形式でリスク無しで好きなだけ触れるのはいいが、
本番の時の緊張感、高揚感は味わえない
「何をしても許される」という環境が興奮を妨げるのだ
やはり、「触ることなど許されない」素人の女をリスクと闘いながら触ることに意味がある
個人的には風俗での痴漢プレイは本番の7割減の興奮度しかなかった
余談だが、彼女と痴漢プレイをしてもさらに楽しくない
風俗の場合まだ赤の他人、喋ったことのない女を触れるという点で少しは興奮できるが、
好きなときにいくらでも触れる、慣れ親しんだ女を触るのはマンネリ解消のツールでしかなかった

性癖についてはまだまだ書ききれないので気が向いたら追加していこうと思う

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Category: 痴漢という性癖

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