真夏のある土曜日、ホームにて私服のJKを発見
正確にJKかどうかは分からないが、横顔を見る限り結構若そう
JK1~2くらいと推測される
土日は混む電車が少なく、運まかせなところもあるが、
私服のJKを味わえるというのがひとつの醍醐味である
下はチェックのプリーツスカートで、かなり丈を短くしている
普段制服の時はなかなか短くできないが私服でオシャレをしたいのだろうか
スカート越しにもわかるふっくらとした膨らみは、痴漢心をくすぐる
電車が到着し、乗り込み時に後ろを確保
ここはビビらずにスカートを静かにめくり一気に生パンまで到達する
手にはスベスベの生パンととろけるようなお尻の柔らかさを感じる
見た目によらずなかなかボリュームもあり触り心地は抜群だ
JKは痴漢されていることに気づき、少し肩をこわばらせている
しかし、抵抗する様子はない、続行だ
車内は混雑しているが平日ほどではない
あまりJKと密着しすぎると不自然なため、なかなか痴漢しづらい状況
周囲を警戒しながら、JKの生パン越しのお尻を堪能する
乗り込み時はガッツリ触れたのだが、あまり混雑していないこともあって指先でのタッチで我慢する
具体的にはスカートはめくらず指だけを折り曲げて中でお尻を触る
これなら周囲からばれにくい、ミニスカートがタゲの時だけできるテクニックである
中指、人差し指、薬指で桃尻をさわさわ
パンツはサテン系だろうか、スベスベで肌触りがよく
柔らかいお尻の感触を余計にエロくさせる
人差し指で少しだけはみ出た生尻も堪能する
若いJKのスベスベの柔肌は本当に堪らない
次の駅でお客さんが更に減り、JKも離れていったのでここで終了
なかなかのエロ尻で、ボリュームもあったので押し付けをしたかったができなくて残念
少し心残りだが私服JKを痴漢できたいい一日だった