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部活帰りの健康的なJKに痴漢成功!

 【04//2014】

とある9月の平日、夕方6時頃
まだまだ残暑の季節でこの時間帯も蒸し暑い
JKJCの夏服は9月いっぱいで終わり、スカートも夏用から冬用に変わる
冬用のスカートは厚手なので痴漢にとって9月は最後まで楽しみたい名残惜しい月である
狩場のホームを散策していると、あまり見かけない制服のJKを発見
大きめのバッグを持っていて、ややショートカット、健康的な小麦色の肌
ブラウスの下は下着直のようで、黒のブラが透けている
部活帰りかな?なんて妄想をしながら真後ろに並ぶ
部活帰りの子はなかなか生パン率が高い
久々に生パンを味わいたいと思いながら電車を待つ
JKはケータイに夢中のようで、電車が来るまでいじりつづけていた

電車が到着
今日もいつもどおり満員だが、JKの並んだ位置が前すぎるため少々やりづらい
乗り込むときに後ろに密着し、手に平をお尻に宛てがいながらぐいぐい押し込んだ
手のひらには程よい弾力と心地良い柔らかさが伝わってくる
夏用の薄い生地のスカートであれば、スカート越しのタッチだけで生パンかどうかがだいたい分かる
この柔らかさからしておそらく生パンだろう
やはり部活帰りのJKは生パン率が高い
JKは一瞬後ろを振り返りそうな素振りをしたが特に抵抗はなし
電車が動き始めるとまたケータイをいじり始めた

この時の位置は車両の真ん中付近
真ん中へ行けばいくほど満員度合いは下がるし、死角も減る
痴漢にとってはやりづらい
仕方がないので手のひらを軽くおしりに押し当てたままじっとしていた
バックの死角があるので触っていることは周りにばれないだろうが、
いかんせん密集度がいまいちなのであまり密着できず、大胆には触れない
手の平に全神経を集中させ、ほのかに伝わってくる柔尻の感触を楽しむ

2駅ほどして客の入れ替わりがあり、かつ乗客数も少し増えた
運良くJKも降りず、先程より死角の多いポジションチェンジに成功した
先程より少し大胆に手に平を押し当てる
さすがに痴漢だとは気づいていることだろう
しかしJKは相変わらずケータイを見ているようだ
これはいけると確信し、生パンの契機を伺う
JKの生パンまで到達できる機会は少ない。そのためこの時点で興奮極まりガマン汁がだらだら出ている
意を決してゆっくりと中指と人差し指でスカートをめくり、さらに中指と人差し指を侵入させる
一気にすべすべの生尻と生パンの感触に行き着いた
パンティーは食い込んでいることが多いので、
お尻と太ももの付け根あたりを攻めれば生尻と生パン両方を味わえるというわけだ
指を少し曲げ、人差し指で生尻、中指で生パンの感触を楽しむ
どちらにもスベスベの感触が伝わってくる、やはりスカート越しのお尻とは格別だ
しばらく堪能していると、JKはケータイをしまい、少しそわそわし始めた
痴漢経験はあるがさすがにスカートの中まで入ってきたのは初めてだったのだろう
JK越しに対面にいたおばさんもなにやらこちらを気にしている様子だったのでここで終了
次の駅で降りざまに軽く押し付けをしてさよならしました
やっぱり夏のJKは最高ですな!

Ka-0023.jpg

Category: JK

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うらやまけしからん

Posted at 13:24:09 2014/10/27 by りょう

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